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新社会福祉法人鶴心会
2025-04-01

理事長 三好 敏弘
この度当初からの願望でありました隣接する2つの法人、医療法人社団得心会と社会福祉法人鶴心会の一本化が実現の運びとなりました。小規模ながらも輝く理想の介護に向かって進んでいく所存でございます。変わり行く時代とそこに伴う制度変遷の中で理念とする「安心と生き甲斐」の人生を新たなる社会福祉法人鶴心会は目指して行きます。
今後とも従前と変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも従前と変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
社会福祉法人鶴心会
理事長 三好 敏弘
令和7年度、社会福祉法人鶴心会は新たなスタートをきりました。隣接する医療法人社団得心会との統合で法人の拡大が叶いました。得心会が運営していた介護老人保健施設クレイン(入所・短期入所療養介護100名)、クレイン通所リハビリテーション(60名)、クレイン訪問リハビリテーション、鶴舞訪問看護ステーションの事業は鶴心会が母体となります。今までご利用されている皆様は引き続きご利用いただけますのでご安心下さい。こうして得心会全職員が加わって総勢264名の法人となりました。
医療法人社団得心会は平成9年5月に発足。医師の宮崎隆次先生を理事長とし、三好敏弘(現社会福祉法人鶴心会理事長)と二人三脚で歩み出しました。そして、安心と生き甲斐を運営方針に掲げて、平成11年2月、介護老人保健施設クレインが誕生しました。
平成25年4月から医師中村常太郎先生にバトンが渡されました。漢方薬を活用した処方による一人ひとりの変化に対応した治療でご利用者の健康を守り続けてくれています。前職の千葉県循環器病センターとクレインを通算すると59年、この鶴舞の地に根差し医療を支え続けた姿は、私たちに身をもってケアの信念を教示していただきました。この4月からは非常勤医師として勤務されることになり、クレインの施設長は医師宮崎彰先生に引き継がれました。
医療法人社団得心会が発足して28年。地域の方々、ボランティア、市内医療機関、老人福祉・医療関係者、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、近隣の小中高教育機関、行政の方々等、運営に際し大きなお力添えをいただきましたことに深く感謝申し上げます。
そして今から20年前、クレインの入所者の9割が特別養護老人ホームへの入所を希望されている実状からトータス「鶴心会」設立に踏み切りました。理念、運営の方針はクレインと共にして、職員もクレインから異動して始動しました。言ってみれば鶴心会は得心会から生まれたのです。理念である安心と生き甲斐はご利用者と介助をする介護、看護、リハビリ職員から、相談員、事務職員、厨房職員、運転職員、清掃職員等に至るすべての人に求められているものです。
統合によりご利用者のニーズを受け止めたサービスの提供、相談窓口の一本化、更には情報の共有が拡大されます。又生活困窮者に対する無料低額介護老人保健施設入所事業を新設して新たなサービスの向上を図って参ります。
新たにスタートを切る社会福祉法人鶴心会は、新組織体制のもと、職員一同情熱を燃やし創造を追求し、ご利用者の人生に一段と寄り添うケアを目指してまいります。
社会福祉法人鶴心会
法人本部長 工藤 信子





